御殿場市議会 2021-02-24 令和 3年 3月定例会(第1号 2月24日)
固定資産土地評価事業は、課税の適正化及び公平化を図るため、土地評価に必要な市内7,000路線の路線価評定及び基礎資料作成等の業務を委託するもので、4月から業務委託をするため、債務負担行為を設定するものであります。 生活困窮者自立支援事業は、特にひきこもり支援を中心とした相談支援業務を委託するものですが、4月から業務委託をするため、債務負担行為を設定するものであります。
固定資産土地評価事業は、課税の適正化及び公平化を図るため、土地評価に必要な市内7,000路線の路線価評定及び基礎資料作成等の業務を委託するもので、4月から業務委託をするため、債務負担行為を設定するものであります。 生活困窮者自立支援事業は、特にひきこもり支援を中心とした相談支援業務を委託するものですが、4月から業務委託をするため、債務負担行為を設定するものであります。
第3表債務負担行為補正ですが、固定資産土地評価事業は、課税の適正化及び公平化を図るため、土地評価に必要な市内約7,000路線の路線価評定及び基礎資料作成等の業務を委託するもので、4月から業務委託をするため、債務負担行為を設定するものです。 次に、地方債の説明をいたしますので、6ページをお願いいたします。
固定資産土地評価事業は、市内約6,900路線の路線価評定及び基礎資料作成等の業務を委託するもので、平成29年度まで1,370万円の限度額を予定しています。 第二次御殿場市環境基本計画・地球温暖化対策実行計画策定事業は、平成29年度からの計画の策定に向けた基礎的な調査及び資料の作成を行うもので、平成28年度まで、310万円の限度額を予定しています。